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パブリックジャーナリズムとシックスクール

 今、エコリフォームを扱っている組織のホームページの製作をしています。まだリリースしていませんが。。

 ホームページの製作というのは、発注者から言われるままに製作することも多いようですが、ホームページ(というかWEBも含めて媒体)というのは発信者のメッセージを伝えるものだと考えています。そこで、いただいた資料に目を通すことはもちろんのこと、関連する情報を集めて調べたりもしています。そうして、発信者を理解してはじめてWEBという形でメッセージを製作できると考えています。ある記事を読んでエコリフォームに関するホームページ製作によりい一層の意義を見出しました・・・前置きが長くなりましたが、

 「シックスクール」という言葉をずっと以前に聞いたことがあったと思います。しかし、こうして生の声を聞くまで、身近に感じられていなかったです。この記事は健康・教育・報道のそれぞれに問題提起しているように感じます。

 学校も含めた住環境問題はもちろんですが、自立した人間を育てる教育の場で隠蔽しようとするような動きがあるのは誠に残念でなりません。これまでにも情報を隠蔽しようとした結果、問題を悪化させてしまった事例は数限りなくあると思うのですが・・・

 また、ちょうど環境問題について関連する仕事をしている時期に、知ることが出来たのは「パブリックジャーナリズム」のおかげかなと思います。とかく、日本の社会や政治はマスコミに大きく問題が取り上げられて初めて動くという傾向が強いと思います。また、そのマスコミが建前や右に倣え的な報道だったり、事実を伝える以前に伝える側の解釈を押し付ている感じがしていました。もちろん、そういった報道のあり方も在って良いと思いますが、それだけでは危険だとも思います。そういう意味でも「もっと他の報道のあり方」はないのかと考えていました。

 「パブリックジャーナリズム」が切欠となって「シックスクール」という問題を知って、理解する人々が増えれば、良い方向に向かう流れが生まれると期待しています。

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by nobuyuki_kita | 2005-03-10 15:40 | ニュース