目標とか標語を潜在意識に叩き込む!?

 みなさん、貼り過ぎて壁が見えなくなっていませんか?

 よく色々な会社の事務所に行くと目標だとか標語・企業理念やミッションステートメント(詳しくは「七つの習慣」をお読み下さい)が、壁やボード・トイレなどに貼り出されていますね。あれって効果があるのでしょうか?

 私はあると思います。もちろん、貼っただけで簡単に即効性があるといったものではないでしょう。「どういった内容のものをなぜ貼るのか。」ということを考えること自体に意義があります。その意味では他人が考えた標語をただ貼り出しているだけでは意味がありません。そこに貼り出す人がどのようなメッセージを込めて貼り出すかが大切です。



 もう一つ大切なのは、貼り出した内容について継続して伝えることです。貼り出した人は、その責任において社内のメンバーにメッセージを投げかけ続けなくてはいけません。そうすることで、メンバーの意思を統一し、具体的に目標達成に向けた計画を立て、行動することになります。

 つまり貼り紙は、ツールです。問題を投げかけ、考え、行動するということを継続するためのツールなのです。

 ただ貼り出すのではなくツールとして使いこなすにはポイントがあります。それは、このツールは目立ってこそ役に立つという点に注意することです。目立ってこそ思い出すことも出来るし、潜在意識にも取り込まれるでしょう。(潜在意識について詳しく知りたい方は、「思考は現実化する」がオススメです)なのに、たくさん貼り出していては目立つものも目立たなくなります。すると、いくら貼り出しても「馬の耳に念仏」で意味を成さなくなります。

 みなさん、貼り過ぎて壁が見えなくなっていませんか?

お読みいただけましたら一度クリックしてください。
ありがとうございます。読んでくださる方がいらっしゃると励みになります
[PR]
by nobuyuki_kita | 2004-09-06 22:58 | 日記
<< スピードは本当に武器か? 人財って何でしょう?人財を求め... >>