模様替えをするといいことがある。

 前々から事務所の模様替えをしたいと思っていたのだが、ついにやることになった。模様替えといっても、とりあえずは机の配置を換えるだけなのだが、これには意味がある。なぜなら、私は「模様替えが好き」だから、、、というだけではなくて、

   ★人を増やすために机を増やす
   ★ものが増えてきたので収納を増やす

というのが直接の理由なのだけれど、私の模様替え好きには理由があって、

   ★変化は活力につながる

というのが、一番の理由である。



 一人暮らしのときは、半年に一度は部屋の模様替えをしていたのだが、そうする事で生活のリズムとか行動を効率化することが出来る。ずっと、同じパターンで生活し続けるのなら必要もないのだろうが、趣味や生活サイクルが変わったり、家の中にモノ(私の場合は本)がたまってきたりというライフスタイルの変化に合わせて、模様替えはするべきだ。そして、模様替えだけでは対応できなくなったら引っ越すのだと考えている。

 たいていの会社の場合、模様替えなんてほとんどしない。特に安定的にルーチンワークをこなすようになるとまずしない。ということは、逆に考えれば何年も模様替えをしていない、する必要も感じない会社というのは、変化に乏しいか改善に気付き行動していないのではないだろうか?ゆるやかに衰退している兆しと考えることも出来ると思う

 もう一つ、引越しや模様替えといった変化は従業員の感覚を刺激し、新しい環境に適応しようとすることによって、新しい発想ややる気を刺激する。たとえ、変化を嫌う従業員がいたとしても否応なく変化に適応しなくてはならなくなることで、組織全体の変化・改善につながるのではないかと思う。

 ただし、模様替えについてもSeeが、重要であることはよく理解しておく必要がある。
(「見落とされがちなSeeの重要性」を参照)


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by nobuyuki_kita | 2004-09-02 03:05 | 日記
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