スピード経営って何!?

 成長企業の代表者の方などにお話を伺うと成功のキーワードとして「スピード経営」という言葉がよく登場します。ですが、スピード経営という言葉ってよく耳にしますよね!?スピード経営をしようと心がけていらっしゃる方は多いですよね。特に中小企業ではスピードこそ強みとよく言われます。

 しかし、スピード経営って何でしょう?具体的にどうすればいいのですか?





 スピード経営といいますと「スピード=速さ」と考えがちですが、

 私の場合は、スピード=速さ≒早さであり、「早く始めて速く実行する」

 と私は考えています。

 まず速さについては、皆さん意識していらっしゃることと思います。業務の効率化を推し進めて速く処理することは企業の競争力と直結する部分です。この部分が特に私の仕事になってくる部分であり、IT化することにより劇的に効果があることも多々あります。

 もうひとつの「早さ」についてはいかがでしょうか?意外とこちら疎かになっている経営者・管理者の方は多いのではないでしょうか?それというのも中小企業は規模も小回りがきくから速く処理を進めることが出来ます。業務の効率化を意識していればなおさらでしょう。ところが、速さを活かして成長するにつれ業務の量が増えて全体の処理スピードは遅くなります。そこで、経営者は「もっと速く処理」出来るようにと考える訳ですね。

 それ自体は競争力を上げる意味でも戦略的に大変好ましいことなのですが、即座に業務の効率化が出来るわけでもありません。そこで速さの不足を補うのが早さということになるわけです。言い換えると1年後、3年後、5年後のビジョンを見据えることが早さと考えることが出来ます。

 つまり、早め早めに次の業務処理速度を高める手を打つことがスピード経営なのではないでしょうか?

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by nobuyuki_kita | 2004-11-10 17:55 | ビジネス
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